こんにちは。今日は曇りの空が続いております。
昨日から銀座の鈴画廊にて3人展が始まりました!
僕は制作の緊張が解けたのか身体の疲れをどっと感じているこの2日ほどです…笑
今日はいつもと少し違うのですが、ある小説についてご紹介したいと思います。
少し前に高円寺の古本屋サンカクヤマにて絲山秋子さんの「離陸」を購入しました。
学生の頃に本屋で買ったものがあったのですが、前に知り合いに差し上げてからはしばらく自分の手元には無い状態でした。
普段小説をあまり読まない私ですが、もし「好きな小説は?」と聞かれればこの本を挙げたいです。
自分の中では安部公房の「砂の女」と並んでとても好きな作品でもあります。
読んでいると冬の柔らかい灰色の空を見ている様でもあり、いつか見たどこか遠くの風景や街並みを思い出す様な感覚に包まれていきます。
表紙のロスコの絵も物語と相まって素敵な装丁です!
自分の手元に再びこの小説を置くことができるのは本当に嬉しいことですね。
次に読むときは一体どんな心の変化が現れるのでしょうか。楽しみです。
気になる方は是非読んでみてください!
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