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  • 執筆者の写真星 和真

【2022年を振り返って 2022/12/31】




昨日に引き続きの投稿になります。


2022年も残すところあと数時間となりました。




改めて振り返ってみると


僕にとってこの一年は新しい一歩を踏み出した年でした。


会社員を辞めて絵に本腰を入れ、今まで生きてきた中で一番絵を描きました。



わからないことばかりでしたが


展示を重ねていくごとに、そこから多くの学びも得ることができました。



時には自分の未熟さを痛感し、悔しさに打ちひしがれた時もありました。

圧倒的な力の差に涙を流した時もありました。

しかし、それも今振り返ってみるとすべていい経験でした。

この経験があったからこそ、常に自分にダメ出しをして前に進もうとすることができました。

これほど長渕と尾崎の歌が胸に響いた年は今までありません。


またこの一年は多くの出会いもあり、多くの方々に支えられた日々でした。

中には数年ぶりの再会を果たせた方々もいました。とても嬉しかったです。

もしかしたらですが、絵が人を引き合わせてくれたのかもしれませんね。

描いててよかったと心から想うことができました。

今の自分がこうして絵を描けているのは皆様のお陰です。本当に感謝しきれません。


怒涛で濃密だった1年が終わってしまうのには少しの寂しさを感じますが、来年はもっと刺激のある年になるはずです。

現在は2月の銀座の個展に向けて制作を行なっています。

制作はギリギリのギリギリを攻めているような感じなのですが、この一年描いてきたものを超える最高の絵ができる予感がしています。


あと1ヶ月少しありますが最後まで頑張ります!


もし東京に来る機会があれば是非いらしてくださいね。



最後に

たくさん絵を描き、たくさんの人に支えられ

充実した一年を過ごすことができました!


感謝です!


来年もより良い一年になりますように、

HOLD YOUR LAST CHANCE!

それでは良いお年を!!!







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